「大筒木出版」「竹取翁博物館」 2016.4.1 現在 『竹取物語』関連を展示した日本初の「竹取翁博物館」パワースポット(夫婦岩・重軽石)が誕生 |
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中国・敦煌「莫高窟」(世界文化遺産) 全日開館として全て予約制(電話)により開館へ (2014年10月24日〜) 当博物館は、2013年2月1日に開館して2年半となり当初目的を達成しました。 今後は開館日を全日として全て予約制(電話)にします。但し、本館入口左にあるインターホン両方を押して頂き館長が館内にいる時は、見学可能です。なお、お盆と年末年始は休館させて頂きます。 他に、訪問される小学生迄の方はご両親または先生と一緒にお越し下さい。出来ない時は両親か親権者等の「承認書」を持って来て下さい。また、博物館の記録用として写真を撮らせて戴きますのでご協力お願いいたします。 |
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目 的です。 代表者 竹取物語の舞台と決定。京田辺市は、山本駅跡をはじめ継体天皇の筒城宮や月読神社などかぐや姫に関する地が沢山あります。 皆さんに「”かぐや姫の里”京田辺」の歴史と、日本や世界の民俗資料等を見て頂き、生活に役立てたり、それぞれの感性を高めて頂くために{「竹取翁博物館」を設置しました。これに伴い色々な出版物を製作する為の「大筒木出版」を同時に作ることになりました。 皆様も自費出版など本の制作を考えておられる方は、気軽にお問い合せ下さい。ワープロなどで作られた原稿は、簡単に本に仕上げることが出来ます。皆様のお手伝いにお役立て頂ければ幸いです。 印刷の歴史 人類史上最初の本は、古代エジプトのパピルスに書かれた死者の書といわれています。ローマ時代にはそのパピルスに様々な書類、書簡、本などが作られていました。東洋では木簡や竹簡に筆で文字を書き束ねたもので、西洋では、羊の皮をなめした羊皮紙に書いたものでした。 このように、より薄い紙が中国で発明され写経、経本ができシルクロードをつたい西洋に渡り活版印刷の元となるグーデンベルグのキリスト教の聖書が活字印刷となりました。 日本では、木簡、絹、和紙と発展し、写本から木版となり明治時代まで引き継がれていきました。 近年、オフセット印刷(水と油の反発による)が盛んとなり、より近代的な印刷、製本ができ、多くの出版物が作られることとなりました。 現代ではオフセット印刷を中心グラビア凸版印刷、デジタル印刷が行われております。従来の印刷には必ず版というものが必要でしたがもデジタル印刷には版が無くコストが格段に低下した。 このデジタル印刷が何故できるようになったのか、それはコンピュータの発達が非常に大きな要素です。また、コンピュータが1人に1台づつというパーソナルなものになり各個人がその中に自分の考えを表現することができるようになり格安で、美しく、早く、少部数を印刷できるようになりました。 場 所 「大筒木出版」 〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10 JR片町線「JR三山木駅」徒歩3分 近鉄京都線「三山木駅」徒歩2分 駐車場20数台有。バスも駐車可 TEL・FAX 0774-62-2522」 携帯 090−6961−9391 HP http://taketori.koiyk.com/ Mail koiy@leto.eonet.ne.jp スタッフ 代表:小泉芳孝(学芸員) (学芸員)古川恵美、 (事務局)臼井有加里、川野裕子 (研究員) 青井建之 (出版編集)西田明日香、鈴木 遥 (協力団体)きゅうたなべ倶楽部 人形劇団ぷくぷく・朗読の会萠え 山城松明講・講社長 松村 茂 まちづくり市民ねっと京田辺 やましろ里山の会 宮本順三記念館 都山流の三好芫山 かぐや姫の里を考える会 (株)バンネット・システム ※ボランティアスタッフ募集しています。 ■「大筒木出版」本の販売(博物館・筆者発送のみの特別価格) ■「大筒木出版」発行、出版物の販売 『竹取物語』から古代日本の歴史を探る −作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く− 2015年2月1日 第一刷発行 『竹取物語 現代考』 2012年2月発行 『マスコミ一代記』 2012年2月発行 『京田辺の史跡探訪』2012年2月発行20 『陸と海のシルクロード』2013年12月発行予定 『除服・邪馬台国は徳之島だった』2013年12月発行予定 『私の世界遺産』 2014年12月発行予定 『日ユ同祖論』 2014年12月発行予定 『柳田民俗学の遠野』2015年12月発行予定 『世界の宗教』 2015年12月発行予定 『日本の神社神道』 2015年12月発行予定 など予定。 著者紹介 小泉芳孝氏 こいずみよしたか フランス・パリにて 一九四七年京都府生まれ。竹取翁博物館館長。京都民俗学会会員。京田辺市郷土史会理事、京都地名研究会 常任理事歴任、近畿大学法学部 卒業、佛教大学文学部史学科卒業、葛椏s放送退職。専攻 日本民俗学・郷土史。郷土史研究家。著書『稲作 民俗の源流-日本インドネシア』。 投稿『京都地名検証』勉誠出版、『京都民俗』京都民俗学会、『地名研究』京都地名研究会、『筒城』京田辺市郷土史会。 「竹取翁博物館」 特別展開催用の冊子販売「大筒木出版」 2012年2月発行「竹取物語の作者は空海か?」 売り切れ 2012年8月発行「戦争と平和」 現在作成中 |
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大筒木出版へようこそお出で下さいました。 当 大筒木出版は、出版・編集等の事業等に精通した専門会社としてスターしました!! 竹取翁 博物館Taketori okina Museumtheme park http://taketori.koiyk.com/kagu-gakai.html かぐや姫の里"京田辺"Taketori okina Museum 入館者 入館者2012年度 2013年度 2014年度〜 2014年度 http://taketori.koiyk.com/haku-nyukan2.html 2013年度 http://taketori.koiyk.com/haku-nyou1.html 2012年度 http://taketori.koiyk.com/okina-kouza.html |
竹取翁博物館からのお知らせ
(2013/02/12)竹取翁博物館からり御切らせ
2013年2月13日
竹取翁博物館からのお願い
竹取物語に関する資料や京田辺市の郷土史に関する資料、それにマスコミ一代記、世界の民俗に関連した資料を展示しています。また、それらに関した本の販売もしています。
博物館のご案内
2012年2月に開館して以来多くの方々にご来観頂き有り難う御座いました。2013年2月1日からは、全日開館として全て予約制(電話・メール)により開館させて頂くことにしました。
当博物館は。2012年2月1日に開館され一周年となり当初の目的を達成致しました。準備を含めた2年間は、何処にも行けず館長の研究活動が出来なくなっていました。
今後は、開館日を全日として全て予約制(電話・メール)にての受付により開館します。但し、本館にお越し頂き入口左にあるインターホン両方を押して館長が館内にいる時は、見学可能です。 入館時間は午前10時から午後5時までと致します。
運営は個人で御座いますので、何処からも支援等一切受けて居りません関係で気ままな運営にさせて頂いております。今後は、学会や研究活動の為に留守等を致しますので。お出でになられます前にご連絡の上お出で頂ければ大変嬉くおもいます。よろしくお願い致します。
電話番号0774-62-2522留守の場合は、携帯090-6961-9391へお願い致します。
Emailは、 koiy@leto.eonet.ne.jp までお送り下さい。受付が受理された時は、返信でお知らせさせて頂きます。
“かぐや姫の里”京田辺 「竹取翁博物館」「スカイハイツ三山木」 「大筒木出版」
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
JR片町線「三山木駅」徒歩3分 近鉄京都線「三山木駅」徒歩2分
駐車場20数台有。中型バスも駐車可(駐車場は博物館の裏にあります)
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯090−6961−9391
HP http://taketori.koiyk.com/ Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
館長:小泉芳孝(学芸員)
■博物館の場所は、
1.近鉄京都線「三山木駅」の改札口を右に行き、どん付きの谷村医院を右に行き直ぐに左に曲がり100メートルほど行ったところとです。(徒歩3分)
2.JR片町線「JR三山木駅」からは、改札口を出て向かいの50メートルにある近鉄三山木駅改札口を通過して行くと谷村医院があり、そこを右に行き直ぐに左に曲がり100メートル言ったところです。(徒歩4分)
※展示掲示資料
館内に掲示展示したる一切の資料画像は、無断で使用一切を禁じます。
当館所定の 資料借受申請書にご記入の上でお申し込み頂きます、
※営利を目的した場合は所定〔下記記載〕のご負担のご協力をお願い致します。
〔当館所蔵資料の使用に付いては資料蒐集に要した多少のご負担をお願いします〕
奉賛会費 一口金2.000円〔口〕に制限は有りません、資料の管理と依頼その他質問事項には、多少の時間が必要です。御理解頂き、御協力の程、お願い致します
特別な資料の要望の有る場合は、実費に相当する、ご協力を其れにより資料の所蔵管理調査等に使わせて頂きます。 ご協力をお願いします。
※但し理由をお示しする事無く、資料の提供の、ご要請に御答え出来ない場合も有ります、ご理解下さい。電話でのお問い合わせには、詳しく御答え致しかねます。
※提供資料の使用されました成果(展示)の写真.出版されました本1冊等を無償提供をお願い致します
posted by 竹取翁博物館
竹取翁博物館のもより地図
「竹取翁博物館」の館長「業績書」 2011年 10月 3日現在 | |||||||
氏名 | 館長 小泉芳孝 | 学位 | 法学士 | 文学士 | |||
取得年月 | ※58年 3月 | ※63年 3月 | |||||
項目別 | ※西暦 | 元号 | 論 文 ・ 著 述 ・ その他 | ||||
年 | 年 | 月 | |||||
(著 書) | |||||||
2001年 | H.13 | 2月 | 『稲作民俗の源流ー日本・インドネシアー』文理閣 | ||||
2001年 | H.13 | 9月 | シンポジウム小冊子『竹取物語』“かぐや姫”京田辺 制作 京田辺市郷土史会 | ||||
2005年 | H.17 | 4月 | 『京都の地名検証』(筒木・山本・飯岡・天王・甘南備山)勉誠出版 | ||||
2007年 | H.19 | 1月 | 『京都の地名検証2』(三山木)勉誠出版 | ||||
2003年 | H.15 | 3月 | 「地名探研」創刊号『竹取物語』“かぐや姫の里”京田辺京都地名研究会 | ||||
2003年 | H.15 | 10月 | 京都地名研究会別冊1号 シンポジウム「秘められた南山城の地名を探る」制作 | ||||
(論文・著述・その他) | |||||||
1990年 | H.2 | 12月 | 京都民俗8号「京田辺町『佐牙神社』の宮座」 京都民俗学談話会会誌 | ||||
1991年 | H.3 | 3月 | 筒城第36輯「山背国綴喜郡山本駅と古代駅制について」田辺郷土史会 | ||||
1991年 | H.3 | 12月 | 京都民俗9号「神社以前の祭祀ーオハケと御仮屋について」京都民俗学談話会会誌 | ||||
1993年 | H.5 | 3月 | 筒城第38輯「南山城、山本の宮座と講」田辺郷土史会 | ||||
1994年 | H.6 | 3月 | 筒城第39輯「南山城、山本の宮座と講その2」田辺郷土史会 | ||||
1995年 | H.7 | 3月 | 筒城第40輯「南山城、山本の宮座と講その3」田辺郷土史会 | ||||
1995年 | H.7 | 12月 | 京都民俗13号「例祭の古式神饌について」京都民俗学談話会会誌 | ||||
1996年 | H.8 | 3月 | 筒城第41輯「南山城、山本の宮座と講その4」田辺郷土史会 | ||||
1996年 | H.8 | 12月 | 京都民俗14号「例祭の古式神饌について(その2)」京都民俗学談話会会誌 | ||||
1997年 | H.9 | 3月 | 筒城第42輯「南山城、山本の宮座と講その5」田辺郷土史会 |
1997年 | H.9 | 12月 | 京都民俗15号「神々の島“バリ”の民俗儀礼」京都民俗学談話会会誌 | |
1998年 | H.10 | 3月 | 筒城第43輯「山本村の寺院・民俗」京田辺市郷土史会 | |
1999年 | H.11 | 3月 | 筒城第44輯「神々の島“バリ”紀行ー民俗儀礼を中心にー」京田辺市郷土史会 | |
2001年 | H.13 | 3月 | 筒城第46輯「竹取物語発祥の地は京田辺」「大般若経修復(六百巻)完成」京田辺郷土史会 | |
2001年 | H.13 | 7月 | 京都新聞記事に小泉芳孝紹介。「私の研究、地元とともに」竹取物語を通して見える地域 | |
2001年 | H.13 | 9月 | シンポジウム『竹取物語』かぐや姫の里は京田辺だった!司会・小泉芳孝 主催・京田辺市郷土史会 後援・京田辺市教育委員会・京都新聞社・竹資源活用フォーラム | |
シンポジウム記事掲載社・京都新聞・読売新聞・広報・きょうたなべ・洛南タイムス・NHKニュース | ||||
2001年 | H.13 | 9月 | KBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ出演」 京田辺が「かぐや姫」伝承地であり『竹取物語』発祥地であることを紹介 | |
2001年 | H.13 | 9月 | KBS京都TV「田淵の岩夫の特ダネ!」京田辺が「かぐや姫」伝承地であり『竹取物語』発祥地であることを紹介 | |
2001年 | H.13 | 9月 | 「かぐや姫の里・京田辺」の歌、作詞・作曲 | |
2001年 | H.13 | 9月 | 『竹取物語』“かぐや姫の里”京田辺 京田辺市郷土史会 | |
2001年 | H.13 | 11月 | 第36回京田辺市民文化祭で成果発表 京田辺市体育館 京田辺市郷土史会 | |
2002年 | H.14 | 10月 | 市民のための「三山木地区特定土地区画整理」構想「市民参加の町づくり」三山木駅前区画整理の街づくり構想計画 冊子 作成 | |
2002年 | H.14 | 3月 | 筒城第47輯「『竹取物語』発祥の地は京田辺その2」「飯岡トヅカ出土の『神人車馬画像鏡』は中国製か」「円面硯・斎串と翡翠製の勾玉」京田辺市郷土史会 | |
2003年 | H.15 | 3月 | 筒城第48輯「『竹取物語』かぐや姫の里“京田辺”」「三山木駅前周辺を歴史・文化ゾーンに 京田辺市歴史民俗資料館(歴史博物館)の早期建設を要望」京田辺市郷土史会 | |
2003年 | H.15 | 8月 | ハウジングマガジン雑誌『ぴゅあはうす』「隼人の民がルーツ!?かぐや姫の里」に紹介 | |
2004年 | H.16 | 3月 | 筒城第49輯「『竹取物語』かぐや姫の里“京田辺”の活動経過」「竹取物語ゆかりの筒木について」「飯岡の七井戸について」京田辺市郷土史会 | |
2004年 | H.16 | 8月 | 「隼人サミット」シンポジウムのパネラー出演、鹿児島県隼人町・教育委員会 | |
2004年 | H.16 | 8月 | 「隼人サミット」『講演・シンポジウム録』 投稿・隼人町教育委員会 | |
2005年 | H.17 | 3月 | 筒城第50輯 第39回京田辺市民文化祭展示発表「かぐや姫の里」京田辺市郷土史会 | |
2005年 | H.17 | 9月 | 『エプタ』雑誌23号「日本昔話の世界で、京田辺市が「かぐや姫発祥の地」と紹介される。 |
2006年 | H.18 | 10月 | 毎日新聞掲載「古代の駅・山本駅」竹取翁の家説 | |
2007年 | H.19 | 3月 | 筒城第52輯 「『竹取物語』発祥の地は京田辺その3」「新島襄ゆかりの『南山義塾跡』石碑の保存を」「京田辺市『三山木』の地名起源について」史跡探訪ふるさと史跡探訪マップ』松井・大住周辺“歴史散歩コース”京田辺市郷土史会 | |
2007年 | H.19 | 6月 | 毎日新聞掲載 図書館教育ニュース「学校壁新聞に掲載」『竹取物語』の京田辺市発祥地説を掲載「古事記に名前」信憑性ありと判断 | |
2008年 | H.20 | 3月 | 筒城第53輯 「臨済宗大徳寺派の寺『酬恩庵一休寺』」「一休宗純禅師の足跡」「竹取物語ゆかりの筒木について」「朱智社の飛天と筒木の絹織物〜多々羅は、日本発の養蚕飼育所〜」「天王地区の地名と歴史について」京田辺市郷土史会 | |
2009年 | H.21 | 3月 | 筒城第54輯 史跡探訪「ふるさと史跡探訪マップ」田辺・河原周辺“歴史散歩コース”京田辺市郷土史会 | |
2009年 | H.21 | 6月 | 第75回きゅうたなべ倶楽部情報交換会「京田辺とかぐや姫伝説について」ゲスト出演 | |
2009年 | H.21 | 6月 | 京田辺市商工会青年部会「竹取物語京田辺説について講演」 「三山木周辺の社寺などの歴史について」 | |
2010年 | H.22 | 2月 | 京都eラーニング塾 ホームページ(動画配信)「“かぐや姫の里”京田辺」講師出演 @『竹取物語』発祥の地は京田辺A『竹取物語』の成立B飛天の絹織物と神仙思想の里(各40分程) | |
2010年 | H.22 | 2月 | 京都eラーニング塾 紹介記事 (読売新聞・京都新聞・毎日新聞・洛南タイムス・京田辺市広報) | |
2011年 | H.23 | 7月 | 京田辺市 関西観光拠点化計画シンポジウム〜同志社大学文学部移転問題を考える パネリスト出演・小泉芳孝 | |
京田辺市 関西観光拠点化計画シンポジウム 京都新聞・毎日新聞に掲載された。 | ||||
2011年 | H.23 | 6月 | 毎日新聞「京の人 今日の人」に紹介される。『「竹取物語」作者を空海と推定』 | |
(出版物) | ||||
2012年 | H.24 | 2月 | 大筒木出版で発行『陸のシルクロード』『竹取物語 現代考』『マスコミ一代記』 『京田辺の歴史散歩』発行 |
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2012年 | H.24 | 7月 | 大筒木出版で発行『海のシルクロード』発行予定 | |
2012年 | H.24 | 12月 | 大筒木出版で発行『世界遺産』発行予定 |
履歴書」等の概要 | 2011年10月3日現在 | ||||
※1947年( S. 22年)男・女12月 13日生 2011年4月1日現在満64歳 本籍地 京都府 |
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氏 名 | 小泉芳孝 | ||||
ふりがな キョウトフ キョウタナベシ ミヤマキ ジキデン10バンチ | |||||
現住所〒610−0313 | 京都府京田辺市三山木直田10番地 | ||||
電話 (0774) 62 − 2522 | |||||
学歴職歴等の項目別 | ※西暦 | 元号 | 学 歴 ・ 職 歴 | 卒業・修了・ 中退の別 |
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年 | 年 | 月 | |||
自 | (学 歴) | ||||
自1966年 | S.41 | 4月 | 日本写真専門学校 映画TV技術学部 | 卒業 | |
至1968年 | S.43 | 3月 | |||
自1979年 | S.54 | 4月 | 近畿大学 法学部 法律学科(法学士) | 卒業 | |
至1983年 | S.58 | 3月 | |||
自1986年 | S.61 | 4月 | 佛教大学 文学部 史学科 日本史専攻(文学史) | 卒業 | |
至1988年 | S.63 | 3月 | |||
自 | (職 歴) | ||||
自1968年 | S.43 | 4月 | 大阪映画株式会社 撮影部 | ||
至1969年 | S.44 | 8月 | |||
自1969年 | S.44 | 9月 | 葛゚畿放送(現京都放送)報道部、放送記者兼カメラマン | ||
自 | 葛椏s放送報道制作局テレビ・ラジオディレクター、プロデューサー他歴任 | ||||
自1994年 | H.6 | 4月 | 学生マンション「スカイハイツ三山木」オーナー兼管理人 . 〈YouTube動画〉 .「スカイハイツ三山木」(同大・京田辺) @概 要 クリック →動画 @概要 Aユニットクリック→動画Aユニット Bセパレートクリック→動画Bセパレート |
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自2011年 | H.23 | 8月 | 「大筒木出版」経営、代表 | ||
自2012年 | H.24 | 2月 | “かぐや姫の里”京田辺「竹取翁博物館」開館、館長 | ||
自 | (諸団体) | ||||
自 | (社)日本映画テレビ技術協会 正会員 | ||||
自 | 関西写真記者協会 会員 | ||||
自 | 関西運動記者クラブ 会員 | ||||
自 | 京田辺市郷土史会理事 会誌「筒城」に多数投稿執筆 |
学歴職歴等の項目別 | ※西暦 | 元号 | 学 歴 ・ 職 歴 | |
(S.H.) | ||||
年 | 年 | 月 | ||
自 | (諸団体) | |||
自 | 京都地名研究会常任理事 広報担当 | |||
自 | 京都民俗学談話会 会員 | |||
自 | 山城郷土資料館友の会 会員 | |||
自 | (免許・資格) | |||
自 | 博物館学芸員資格 | |||
自 | 茶道裏千家 正引次 | |||
自 | 潜水士免許 | |||
自 | 米国USA PADIダイバーライセンス | |||
自 | 電話級アマチュア無線技士免許 JF3HUY | |||
自 | 1級小型船舶操縦士免許(海技免許証) | |||
自 | 普通一種運転免許 |