小泉芳孝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

小泉 芳孝(こいずみ よしたか 1947 - )は、京都府京田辺市に在住の 郷土史研究家 KBS京都出身)によると、日本最古の物語『竹取物語』や『古事記』など関連資料を詳細に研究の結果、かぐや姫の里は京田辺と結論づけている。小泉氏は教育、学術、文化の発展に寄与する事を目的として2012年2月有志らと共に 「竹取翁博物館」を開館させている。「古事記」の記述では迦具夜比売命の父は大筒木垂根王で京田辺説では「竹取の翁」に当たり、大筒木は古代の山城地域の旧称を示している。また現存する最古の写本(鎌倉時代)に、翁の家は「山本」近くに有ると記述があり、京田辺市三山木地区にあった奈良時代の交通・通信施設 「山本驛」に該当すると推定した。[1]  
目次
1
来歴・人物 1.1 かぐや姫の舞台は京田辺 1.2「竹取翁博物館」建設に尽力 1.3「まちづくり」提案 1.4 邪馬台国は徳之島 2 略歴 2.2 諸団体 2.3 免許・資格  3 著書 3.1 単著 3.2 共編著 3.3 論文・著述・その他 4 出典 4.1 インターネット放送局 4.2 関連サイト 

==来歴・人物== 

京都府生まれ。文学士、法学士、 博物館学芸員の資格を取得。民俗学・古代史・郷土史専攻、学生時代にカメラに没頭し放送局の報道カメラマンから放送記者、ディレクター(テレビ・ラジオ)、プログラムディレクター、プロデューサーを歴任し定年退職。在職中に取材を通じ各種の有名人と交流したりしている。そして民俗学・古代史・郷土史分野を研究中に『稲作民俗の源流 -日本・インドネシア-』を文理閣から出版した。

[2]

その後、京田辺市が『竹取物語』の舞台とされたところとして京田辺郷土史会員らと共に研究して探し当てられた。[3]

==かぐや姫の舞台は京田辺==  

 京田辺市郷土史会は、日本最古の物語「竹取物語」が「古事記」など関連資料を詳細に研究の結果、かぐや姫の里は京田辺と結論づけている。「古事記」の記述では迦具夜比売命の父は大筒木垂根王で京田辺説では「竹取の翁」に当たり、大筒木は古代の山城地域の旧称を示している。  また現存する最古の写本(鎌倉時代)に、翁の家は「山本」近くに有ると記述があり、京田辺市三山木地区にあった奈良時代の交通・通信施設「山本驛」に該当すると推定した。かぐや姫ゆかりの地は奈良県広陵町や静岡県富士市など全国に10か所以上に上るが、会員らは諸々の検証結果より京田辺以外にあり得ないと自信をもち教育、学術、文化の発展に寄与する事を目的として2013年の211日に会員や賛同者の協力によって「竹取翁博物館」を開館された。

==「竹取翁博物館」建設に尽力== 

 日本最古の『竹取物語』関連を展示した「竹取翁博物館」は、舞台が山代の大筒木であり、翁の「山もと」が古代山陽道の山本駅、月読神社等と決定的な証拠を多数あげている。考古学研究の第一人者で同志社大学森浩一名誉教授・語源研究の第一人者で姫路独協大学吉田金彦名誉教授ら多くの学者も「舞台とされた所」と述べられている。また、文献史学の第一人者で京都府立大学学長と京都橘女子大学学長の門脇禎二名誉教授は、古代の「筒木は神功皇后仁徳天皇それに継体天皇などが居住していたところ」で「記紀などに明記されている」と地元京田辺市で開かれた講演会で発表。また、今まで]]『古事記』]]]]神話と言われていた「大筒木垂根王」(おおつつきたりねおう)や「山代大筒木真若王」(やましろのおおつつきまわかおう)それに「迦邇米雷王」(かにめいかづちのみこと)は「筒木にいた人物」と発表された。さらに平安時代初期に作られた『竹取物語』に登場する「かぐや姫」は、垂仁天皇の后「迦具夜比売命」(かぐやひめのみこと)であり、そり父の「・・大筒木真若王」の頭に「山代」(やましろ)と記されている事から筒木付近にいた「実在の皇后をモデルとして登場させた」という事を発表された。[4]  小泉氏はこれらの成果をふまえて考古学語源学地名学文献学権威の先生方の応援を受けて教育、学術、文化の発展に寄与する事を目的とした「竹取翁博物館」を有志らと共に開館された。博物館は古民家を再生利用して建設され、館内は土蔵や竹などの古材を生かした内装が施されている。そして、『竹取物語』の舞台となった古代駅制の山本驛跡や筒城宮、延喜式内月読神社隼人など「かぐや姫」に関連する物をはじめ、日本や京田辺市の郷土史関係の資料、それに世界50カ国余りを民俗調査された資料や珍しい土産物それに考古資料など約数千点が展示されている。「竹取翁博物館」はJR学研都市線JR三山木駅より徒歩3分、近鉄京都線夫々三山木駅より徒歩2

竹取翁博物館本館
https://goo.gl/maps/aAKkFeg3PaT2
https://www.google.co.jp/maps/place/34%C2%B047'51.3%22N+135%C2%B047'17.7%22E/@34.7953479,135.787684,285a,20y,44.97t/data=!3m2!1e3!4b1!4m7!1m4!3m3!1s0x600117b57b67e7b9:0xe6a357814b4e0f78!2z44CSNjEwLTAzMTMg5Lqs6YO95bqc5Lqs55Sw6L665biC5LiJ5bGx5pyo55u055Sw77yZ4oiS77ySIOerueWPlue_geWNmueJqemkqA!3b1!3m1!1s0x600117ca9ccac295:0x58e9b1624092ba73
<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m17!1m11!1m3!1d564.8182354932651!2d135.78660203230308!3d34.79274513339252!2m2!1f0!2f44.85479621809183!3m2!1i1024!2i768!4f20!3m3!1m2!1s0x600117b57b67e7b9%3A0xe6a357814b4e0f78!2z44CSNjEwLTAzMTMg5Lqs6YO95bqc5Lqs55Sw6L665biC5LiJ5bGx5pyo55u055Sw77yZ4oiS77ySIOerueWPlue_geWNmueJqemkqA!5e1!3m2!1sja!2sjp!4v1460506444168" width="600" height="450" frameborder="0" style="border:0" allowfullscreen></iframe>

竹取翁博物館別館@
https://goo.gl/maps/kZow8o6QQw32
<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m17!1m11!1m3!1d564.8182354932651!2d135.78660203230308!3d34.79274513339252!2m2!1f0!2f44.85479621809183!3m2!1i1024!2i768!4f20!3m3!1m2!1s0x600117b57808c609%3A0xc63c1aa048e634e5!2z44CSNjEwLTAzMTMg5Lqs6YO95bqc5Lqs55Sw6L665biC5LiJ5bGx5pyo55u055Sw77yU4oiS77ySIOerueWPlue_geWNmueJqemkqOWIpemkqA!5e1!3m2!1sja!2sjp!4v1460506367384" width="600" height="450" frameborder="0" style="border:0" allowfullscreen></iframe>
竹取翁博物館管理棟・別館A
https://goo.gl/maps/Nycqs2AjSUp

竹取翁 博物館Taketori okina Museumtheme park
http://taketori.koiyk.com/kagu-gakai.html

かぐや姫の里"京田辺"Taketori okina Museum 入館者
2014年度 
http://taketori.koiyk.com/haku-nyukan2.html
2012年度 
http://taketori.koiyk.com/okina-kouza.html
2013年度
http://taketori.koiyk.com/haku-nyou1.html

==「まちづくり」提案== 

 十年ほど前に、京田辺市の南の玄関口としての「三山木地区」の特別区画整理事業に関連して、市民からの「まちづくり」の提案をしようと集まった有志一同の中心に小泉さんがおられ、初めてお会いして以来の知人なのだが、現役の仕事も定年を迎えられて退職されて、より一層大好きでもあり最大の関心事でもあった、「かぐや姫の里」としての地元に、長年の調査、研究を重ねられてきた資料や絵図と共に、作成された解説資料などを整理されて、「本館」「別館@」「別館A土蔵展示室」などに分散展示されたのである。  彼の人生の集大成と言えば大げさではあるが、この博物館の開館に際して、自らが編纂された著書も三冊出版[5][6][7]。されていて、ほんとうにご本人にとっては、一世一代の大仕事としての「博物館」として産声を上げたところと言った感じであり、今後益々多種多様な展示と地元はもとより、全国各地から興味と関心を寄せて来られる来館者たちとの交流も合わさって、「竹取翁博物館」が発展していくことだろうと感じたのである。 [http://blog.goo.ne.jp/gulliver2004/e/3d816c9984dd2c032d9ddc7305715c35 最初はgoo ガリバー通信のブログ

目次

             1 邪馬台国は徳之島!!

             2 著書 単著

             3 出典

             4 関連サイト

 

邪馬台国は徳之島!! [編集]

 一方ハイテク分野においても若い頃からカメラに興味を持たれ、テレビラジオ局の社員としてカメラマン、放送記者、ディレクター、プロデューサーの仕事に従事され放送システムのソフト開発プロジェクトチームにも入り活躍された。  現在、60代後半に達し介護保険被保険者にもかかわらず館長は、5台のコンピューターを駆使5ホームページ・7ブログ・5メール・フェイスブック・ツイッターなどを運用され超人的な活躍に周囲から「脱帽」(故京都府立大学]]学長 門脇禎二名誉教授他)と言われさえしている。  さらに竹取物語の不死薬から「徐福の蓬莱山は徳之島」を主張、その400年後「卑弥呼の邪馬台国は徳之島!!」になったと述べ「邪馬台国論争に終止符!?」と言う「とんでもない!?説」を述べて力説されており大変注目の的となっています。

 ==略歴== 日本写真専門学校 映画TV技術学部卒業、近畿大学法学部卒業、佛教大学文学部史学科卒業、博物館学芸員資格。969 葛゚畿放送(現[[]]京都放送]])報道部、放送記者兼カメラマンから テレビ・ラジオディレクター、プロデューサー他歴任。2012年2月かぐや姫の里京田辺「竹取翁博物館」開館させる。

==諸団体== 

 ()日本映画テレビ技術協会正会員、関西写真記者協会会員、関西運動記者クラブ会員、京田辺市郷土史会理事(会誌「筒城」に多数投稿執筆)、京都地名研究会常任理事 広報担当、京都民俗学談話会会員、山城郷土資料館友の会会員、城南郷土史研究会 会員、(NPO)やましろ里山の会 会員。

 ==免許・資格== 

 茶道裏千家 正引次、潜水士免許、米国USA PADIダイバーライセンス 、1級小型船舶操縦士免許(海技免許証)
 

著書 単著 [編集]

         2001 H.13 2 『稲作民俗の源流ー日本・インドネシアー』小泉芳孝著 文理閣 ISBN 4-89259-374-5

         2001 H.13 9 シンポジウム小冊子『竹取物語』かぐや姫京田辺 制作 京田辺市郷土史会

         2012 H.24 1 『竹取物語 -現代考-』原文・注釈・現代語訳・解説付き 小泉芳孝著 大筒木出版 ISBN 978-4-905524-00-7

         2012 H.24 1月『京田辺の史跡探訪 -歴史散歩コース-』小泉芳孝著 大筒木出版 ISBN 978-4-905524-02-1

         2012 H.24 1月『マスコミ一代記 -昭和・平成-』小泉芳孝著 大筒木出版 ISBN 978-4-905524-01-4

 ==共編著==

         2005 H.17 4月 『京都の地名検証』(筒木・山本・飯岡・天王・甘南備山)勉誠出版 ISBN 4-585-05138-4

         2007 H.19 1月 『京都の地名検証2』(三山木)勉誠出版 IISBN 978-4-585-05139-8

         2003 H.15 3月 「地名探研」創刊号『竹取物語』かぐや姫の里京田辺京都地名研究会

         2003 H.15 10 京都地名研究会別冊1号 シンポジウム「秘められた南山城の地名を探る」制作

 == 論文・著述・その他==

         1990 H. 12 京都民俗8号「京田辺町『佐牙神社』の宮座」 京都民俗学談話会会誌

         1991 H.3 3月 筒城第36輯「山背国綴喜郡山本駅と古代駅制について」田辺郷土史会

         1991 H.3 12 京都民俗9号「神社以前の祭祀ーオハケと御仮屋について」京都民俗学談話会会誌

         1993 H.5 3月 筒城第38輯「南山城、山本の宮座と講」田辺郷土史会

         1994 H.6 3月 筒城第39輯「南山城、山本の宮座と講その2」田辺郷土史会

         1995 H.7 3月 筒城第40輯「南山城、山本の宮座と講その3」田辺郷土史会

         1995 H.7 12 京都民俗13号「例祭の古式神饌について」京都民俗学談話会会誌

         1996 H.8 3月 筒城第41輯「南山城、山本の宮座と講その4」田辺郷土史会

         1996 H.8 12 京都民俗14号「例祭の古式神饌について(その2)」京都民俗学談話会会誌

         1997 H.9 3月 筒城第42輯「南山城、山本の宮座と講その5」田辺郷土史会

         1997 H.9 12 京都民俗15号「神々の島バリの民俗儀礼」京都民俗学談話会会誌

         1998 H.10 3月 筒城第43輯「山本村の寺院・民俗」京田辺市郷土史会

         1999 H.11 3月 筒城第44輯「神々の島バリ紀行ー民俗儀礼を中心にー」京田辺市郷土史会

         2001 H.13 3月 筒城第46輯「竹取物語発祥の地は京田辺」「大般若経修復(六百巻)完成」京田辺郷土史会

         2001 H.13 7 京都新聞記事に小泉芳孝紹介。「私の研究、地元とともに」竹取物語を通して見える地域

         2001 H.13 9月 シンポジウム『竹取物語』かぐや姫の里は京田辺だった!司会・小泉芳孝 主催・京田辺市郷土史会 後援・京田辺市教育委員会・京都新聞社・竹資源活用フォーラム

   シンポジウム記事掲載社・京都新聞・読売新聞・広報・きょうたなべ・洛南タイムス・NHKニュース  

         2001 H.13 9月 「かぐや姫の里・京田辺」の歌、作詞・作曲 

         2001 H.13 9月 『竹取物語』かぐや姫の里京田辺 京田辺市郷土史会

         2001 H.13 11 36回京田辺市民文化祭で成果発表 京田辺市体育館 京田辺市郷土史会

         2002 H.14 10 市民のための「三山木地区特定土地区画整理」構想「市民参加の町づくり」三山木駅前区画整理の街づくり構想計画 冊子 作成

         2002 H.14 3 筒城第47輯「『竹取物語』発祥の地は京田辺その2」「飯岡トヅカ出土の『神人車馬画像鏡』は中国製か」「円面硯・斎串と翡翠製の勾玉」京田辺市郷土史会

         2003 H.15 3 筒城第48輯「『竹取物語』かぐや姫の里京田辺」「三山木駅前周辺を歴史・文化ゾーンに 京田辺市歴史民俗資料館(歴史博物館)の早期建設を要望」京田辺市郷土史会

         2003 H.15 8 ハウジングマガジン雑誌『ぴゅあはうす』「隼人の民がルーツ!?かぐや姫の里」に紹介

         2004 H.16 3 筒城第49輯「『竹取物語』かぐや姫の里京田辺の活動経過」「竹取物語ゆかりの筒木について」「飯岡の七井戸について」京田辺市郷土史会

         2004 H.16 8月 「隼人サミット」シンポジウムのパネラー出演、鹿児島県隼人町・教育委員会

         2004 H.16 8月 「隼人サミット」『講演・シンポジウム録』 投稿・隼人町教育委員会

         2005 H.17 3 筒城第50輯 第39回京田辺市民文化祭展示発表「かぐや姫の里」京田辺市郷土史会

         2005 H.17 9 『エプタ』雑誌23号「日本昔話の世界で、京田辺市が「かぐや姫発祥の地」と紹介される。

         2006 H.18 10 毎日新聞掲載「古代の駅・山本駅」竹取翁の家説 

         2007 H.19 3 筒城第52輯 「『竹取物語』発祥の地は京田辺その3」「新島襄ゆかりの『南山義塾跡』石碑の保存を」「京田辺市『三山木』の地名起源について」史跡探訪ふるさと史跡探訪マップ』松井・大住周辺歴史散歩コース京田辺市郷土史会

         2007 H.19 6 毎日新聞掲載 図書館教育ニュース「学校壁新聞に掲載」『竹取物語』の京田辺市発祥地説を掲載「古事記に名前」信憑性ありと判断

         2008 H.20 3 筒城第53輯 「臨済宗大徳寺派の寺『酬恩庵一休寺』」「一休宗純禅師の足跡」「竹取物語ゆかりの筒木について」「朱智社の飛天と筒木の絹織物〜多々羅は、日本発の養蚕飼育所〜」「天王地区]]の地名と歴史について」京田辺市郷土史会

         2009 H.21 3 筒城第54輯 史跡探訪「ふるさと史跡探訪マップ」田辺・河原周辺歴史散歩コース京田辺市郷土史会

         2009 H.21 6 75回きゅうたなべ倶楽部情報交換会[[「京田辺とかぐや姫伝説について」ゲスト出演

         2009 H.21 6 京田辺市商工会青年部会「竹取物語京田辺説について講演」「三山木周辺の社寺などの歴史について」

         2010 H.22 2 京都eラーニング塾 ホームページ(動画配信)かぐや姫の里京田辺」講師出演 @『竹取物語』発祥の地は京田辺A『竹取物語』の成立B飛天の絹織物と神仙思想の里(各40分程)

         2010 H.22 2 京都eラーニング塾 紹介記事 (読売新聞・京都新聞・毎日新聞・洛南タイムス・京田辺市広報)

         2011 H.23 7 京田辺市 関西観光拠点化計画シンポジウム〜同志社大学文学部移転問題を考える パネリスト出演・小泉芳孝 京田辺市 関西観光拠点化計画シンポジウム 京都新聞・毎日新聞に掲載。

         2011 H.23 6 毎日新聞「京の人 今日の人」に紹介される。

         2012 H.24 2 『竹取物語 現代考』『マスコミ一代記 昭和・平成』『マスコミ一代記 昭和・平成』『京田辺の史跡探訪 歴史散歩コース』出版。


出典 [編集]

ootutu-takekodai.html へのリンク

特別販売! (シンポ冊子につき限定販売)
『竹取物語』から古代日本の歴史を探る
物部ユダヤ聖書・邪馬台国(徳之島)を解く
著 者 小泉 芳孝  発行者 竹取翁博物館 (国際かぐや姫学会).
発行所 大筒木出版 
 2015年2月1日 第一刷発行
   ISBN978-4-905524-05-2
 定価2000円+税→博物館特価2000円(税込)
A5版 100ページ     (本の郵送料と消費税含みます)郵便振込のみ2000円
 
  ※物部ユダヤ、邪馬台国を現地調査し解明!!残部110冊で完売に。

1.
『竹取物語 現代考 原文・注釈・現代語訳・解説付き

      小泉芳孝著「大筒木出版」2012年2月(平成24年)発行ISBN978-4-905524-00-7
  定価6000円+税→博物館特価5000円(税込)
A5版 447ページ 
 (本の郵送料500円と消費税含みます)
             
郵便振込のみ5500円
 

.残部200冊ほど
wikiPedia-taketori


※20数年研究の成果を結集!門脇・森・吉田名誉教授も絶賛!!







※目から鱗説に反論者無し!内外の研究者蒼白で無言!!
シリーズ@

新刊書
! 限定版(数百冊のみ)
竹取物語から古代歴史を探る (出版記念シンポジウム)
日本は世界文明の発祥地
(出版記念シンポジウム)
竹内文書
民俗探訪から@
 (定価3500円)
著 者 小泉 芳孝  
発行者 竹取翁博物館 (国際かぐや姫学会)
発行所 大筒木出版  2015年12月20日 第一刷発行
ISBN978-4-905524-07-6
 定価3500円+税→博物館特価3500円(税込)
A5版 約228ページ 
(本の郵送料と消費税含みます)郵便振込のみ3500円
 

 完売となり、売り切れました。








シリーズA

新刊書
! 限定版(数百冊のみ)
竹取物語から古代歴史を探る (出版記念シンポジウム)


日本は世界文明の発祥地 (出版記念シンポジウム)
日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”A
 
(定価3500円)
著 者 小泉 芳孝  
発行者 竹取翁博物館 (国際かぐや姫学会)

発行所 大筒木出版  2016年2月1日 第一刷発行 ISBN978-4-905524-08-3
 定価3500円+税→
博物館特価3500円(税込)
A5版 約234ページ 

 (本の郵送料と消費税含みます)郵便振込のみ3500円

 残部25冊ほど

※神武の子孫YouTubeなどの発表を体系的にまとめ活字化にした本。









シリーズB

刊書! 限定版(数百冊のみ)
4.竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (出版記念版)
古代宇宙文明と富士王朝
 
(定価4000円)
著 者 小泉 芳孝  
発行者 竹取翁博物館 (国際かぐや姫学
会)
発行所 大筒木出版  2017年2月1日 第一刷発行 ISBN978-4-905524-09-0

 定価4000円+税→
博物館特価4000円(税込)
A5版 約287ページ 

 (本の郵送料と消費税含みます)

 残部50冊ほど
※神武の子孫YouTubeなどの発表を体系的にまとめ活字化にした本。










シリーズC

竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (出版記念版)
かぐや姫の暗号、空海が作者
 
(定価120000円)
著 者 小泉 芳孝  
発行者 竹取翁博物館 (国際かぐや姫学
会)
発行所 大筒木出版  2087年10月10日 第一刷発行 ISBN978-4-905524--0

 定価12000円+税→
博物館特価
 CとDセット販売15000円(送料+税込)

A5版 約608ページ 

 (本の郵送料と消費税含みます)

2版増刷。セットCD予約特価受付中!!
※神武の子孫YouTubeなどの発表を体系的にまとめ活字化にした本。








シリーズD

日本は
世界文明の発祥地
(出版記念版)
古代宇宙文明と富士王朝
 
(定価12000円)
著 者 小泉 芳孝  
発行者 竹取翁博物館 (国際かぐや姫学
会)
発行所 大筒木出版  2019年2月15日頃 第一刷予約受付中発行 ISBN978-4-905524-09-0

定価12000円+税→
博物館特価
 CとDセット販売15000円(送料+税込)
  (本の郵送料と消費税含みます)

限定セットCD予約特価受付中!!
※竹取翁博物館の集大成版700頁余り。









  Mail koiy@leto.eonet.ne.jp 
...........................................................................
上記の当館発行の本シリーズ@〜C完売した。しかし多数の申込者から「増刷してほしい」と要望が多く寄せられた。それで300名の予約申込に達したので@〜B3冊セット1.1万円(送料+税込)の2版を増刷販売中。
 故に、今回予約開始しているシリーズCDの上記および下記に示している2冊セット販売を申込んだ方のみ  Mail koiy@leto.eonet.ne.jp 対する特別のはからいなので、5冊を申込まれた方のみセット販売で実施します。
 ただし、当館の手続き上、同時にシリーズ@〜Dの合計2.6万円での期間限定セット販売300名のみの方を対象とした限定販売。期間限定シリーズ@〜Dを同時購入する方のみの特別増刷販売です。
 ただ@〜Bが、300名に達したので現在販売中で送金1.1万は、シリーズCDをお求めになられた方の特別限定販売です。300名に達すれば販売締め切ります。すでに予約申し込みされている方は、御送金ください。
 【注意!!】すでに下記に記しているシリーズCDの2冊セット予約は、2万円の本を特価1.5万円(税+送料込)予約受付中で数百名のみ限定販売なので、近々数百名に達するので御希望の方は、早くお申込み下さい。
  現在Cは、12月中旬完成しました。シリーズDは、2019年2月15日頃の完成予定、2冊セットの予約販売で受付していますので、送金して頂いた方には、完成次第お送りさせて頂きます。
  ただし数百名に達すると、販売停止となりますので、メールなどでお問い合わせになってから必ず郵便局の郵便振込(手書き用紙)でお送りください。
その時に、メール・電話・FAXでお申込みされた方は「何で何時申込送金されたのか」を必ず明記して下さい。予定の数百冊に達すれば締切ります。そうでないと送付が1か月以上遅れますのでご了承下さい。
 現在シリーズDの本の最終校正その他で夜も眠れず、嬉しい悲鳴!?

以下はシリーズCDの説明文
 当館では『日本は世界文明の発祥地』シリーズ@〜B、竹内文書、ムー、富士王朝に続き、博物館の集大成版の
   C「かぐや姫の暗号、空海が作者」は完成し販売中!!
:現在続くDの「物語の作者、空海の真意」は、700頁と分厚く集大成版の為に、年末から重大事項の追加挿入と校正で、不眠不休フラフラです。印刷も分厚いので時間がかかります。
 現在急ピッチで完成に向けて校正中です。予約販売で受付開始された方は、送金人予約日を明記して送金してください。その他の申し込まれる方も同様に明記してご送金下さい!!
 他にマスコミ一代記2000円、京田辺の史跡探訪4000円、竹取物語現代考6000円、日ユ同祖論邪馬台国2000円、マスコミ一代記2000円九、をお求めの方は、定価の合計額(税+送料は当方負担)で本名と定価を記入してお送りください。申込+になる場合もありますので事前にお問合せ下さるようにお願いいたします。最近は、これら全部の本を郵便振込、博物館の窓口で求められる方が多くなり、残数も売切れも予想されますのでお問合せ手から、湖へ送金下さい。
 問合せは、メール koiy@leto.eonet.ne.jp FAX 0774-62-2522 で受付して今か。数百冊の予定冊数に達すると締切ります。すでに数百名の申込みあり。詳細は、http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html!!



住所・氏名・年齢・FAX・電話番号を書きお申込み下さい。(締切 は、本の完売で売り切れとなります)
 お問合せはFAX・電話・メール・郵便でお願いします。
なあ、本の到着は、2週間ほど見ておいてください。

 == 切取り線 ==== = 切取り線 === 

『郵便振込』
  講座番号 00920-7-40389

   加入社名 小泉芳孝
 それに下記を通信欄 ご記入下さい。
 お買い求めになる上記の本の名前と価格、を必ず記入下さい。
     
  (振込料はご負担ください)
申込者の  名 前
       郵便番号 
       住所 
       電話番号 FAX番号 
       Eーmail


  ==== 切取り線 ===== 切取り線 ===

 
  上記「振込」当方到着は5日程かかります。

   〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
      TEL・FAX0774-62-2522 携帯090-6961-9391
     Mail koiy@leto.eonet.ne.jp 
  HP http://taketori.koiyk.com/
     HP http://taketori.koiyk.com/samit5.html
       http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
   













2.
『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-
小泉芳孝著「大筒木出版」2012年2月(平成24年)発行 ISBN978-4-905524-02-1
  定価4000円→博物館特価4500円(税込)
B5版 306ページ
 
B5版の為郵送料500円ご負担下さい)
郵便振込のみ
合計6000円


 残部150冊ほど

※此処まで書いた地方史は無いらしい(仏教大社会学部教授)










4.
 題名『稲作民俗の源流―日本・インドネシアー』 
    初版発行 2001年2月20日   
    発行所 文理閣 図書出版              ISBN4-89259-374-5   
 
    定価 5000円+税博物館特価5000円(税込)  
     上記本の写真と内容 詳細は左をクリック!



残部5冊ほど

※文献学の権威 門脇名誉教授が脱帽だ!と驚嘆した本!! 残部30冊で完売に。








3
.
『マスコミ一代記 昭和・平成
小泉芳孝著「大筒木出版」2012年2月(平成24年)発行 ISBN978-4-905524-05-2y
 定価2000円+税
博物館特価2000円(税込) 4-6版 146ページ

郵便振込のみ
合計2000円


残部110冊ほど

※毎日・産経新聞から「良い内容の本」なので宣伝させて欲しいと言われた話題作!!








竹取翁博物館2周年記念イベント(国際かぐや姫学会)
 ○竹取物語かぐや姫サミット
 『竹取物語』の作者、不死薬、罪の謎を解く
  開催日 2014年2月1日(土)〜2日(日)
6.『竹取物語』かぐや姫サミット
小泉芳孝著「大筒木出版」86ページ
 定価2000円+税
(税込)
 
  ( 郵送料500円ご負担下さい)
郵便振込のみ
合計2500円

 売り切れました






京都地名研究会 別冊1号 シンポジウム
 7.『秘められた南山城の地名を探る』
編集・発行 京都地名研究会

編集・発行 京田辺市郷土史会
小泉芳孝著「大筒木出版」86ページ
 定価2000円+
(税込)
 
  ( 郵送料500円ご負担下さい)
郵便振込のみ
合計2500円


 売り切れました。











竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp で発表された。
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
【YouTube】https://youtu.be/UFT5k3jfMDY

https://youtu.be/DeplJ16d_mE

https://youtu.be/IljR4B-Smzo

https://youtu.be/2ye1KdtXKE8

https://youtu.be/0eQhIKGvlh8

https://youtu.be/GYUSWNLlrjk

https://youtu.be/U2FSnO5Zeso

https://youtu.be/PPjdew6U0s0

https://youtu.be/CryOhYYOc_M

https://youtu.be/zhANpq3AY14

https://youtu.be/00h0SIcifgQ

https://youtu.be/y2LCPjwW5ho

https://youtu.be/-3TgKX3y-3M

https://youtu.be/IwvfyPCrPg0

https://youtu.be/CPPGQ4CAK-0

http://taketori.koiyk.com/haku-nyukan2.html

なお、まもなく、海外版としてプロカメラマン収録(全編)が、外国語に文字情報挿入等し世界発信(YouTube)されます。

◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
 竹取物語から古代歴史を探る
 日本は世界文明の発祥地 (2冊同時は6000円)
   1.竹内文書と民俗探訪から@(定価3500円)
   2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”A(定価3500円)
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
◆「日本の夜明け」と題して竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!した物を列記する。
1. ムー大陸と邪馬台国は徳之島「ノア箱舟・エデン園」
2. 日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」 
3. 『竹取物語』作者は空海。姫誕生はイエスの復活
4.『記紀』は偽文書で『竹内文書』が正当と判明!
5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた
6. 聖徳太子は物部氏(法隆寺)でペルシャ方面の人
7. 超古代「日本は世界の中心」世界最古文明だった
8. 古代日本は世界16国を統治、その後「里帰り」
9. ムー大陸・五色人・10部族は、日本が統治!
10. 日本「神代文字」世界最古、世界4代文明はウソ
11.日本のピラミッドは世界最古! エジプトへ伝わる
12.世界最古文字は、日本の「ペトログラフ」と判明
13.封印されていた「十種神宝」の物部氏と徐福
13.神道から世界宗教へ、御輿はユダヤのアーク
14.イエス・モーゼ・釈迦…は、日本に来て教え請う
15.ムー大陸「沖縄(海底神殿)ハワイ・モアイ(火山)」
16.シュメール文明は日本人が作り、文字は神代文字
17.スメラ命が世界16国を統治、証拠は「菊16紋章」
18.出雲大社の神殿は、「ジックラシオ」だった!
19.ペルー・メキシコ・タヒチ…は、モンゴロイド人
20.日本ユダヤ同祖論、逆S字紋は古モンゴロイド人
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/

【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教 ゾロアスター教 密教 景教 原始キリスト教 道教 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ガンジー ブッダ マザーテレサ ラーマーヤナ 縄文人 石器人 徐福 秦の始皇帝 ペトログラフ 階段式ピラミッド
ナスカ地上絵,UFO,卑弥呼,銅鐸,弥生時代,南太平洋,世界最古 神々ゲーム,異星人,遺伝子工学,マヤ文明,インカ帝国,奴隷,DNA,核兵器,大西洋の謎(Bermuda)バミューダ ゾロアスター ,古事記の謎 出雲大社 戦争 GOD,古代ギリシア人,爬虫類 悪玉,シュメール文明,土偶,地球,出雲、諏訪、宝巖寺、大蛇の国々,鳥頭人間,計画都市,支配者,ダビンチ,エイリアン基地,ミケランジェロ疑惑,ライン理論,ガンダーラ仏ギリシア像,兵馬俑兵士,UFO目撃報告,縄文文明は環太平洋文明の発祥地,北朝鮮 普賢寺 籠宮 元伊勢神社 楊貴妃と熱田神宮 ロシアに墜落 小惑星 イースター島 モヘンジョダロ謎線,イスラムの謎 Islam 神々の幾何学,聖徳太子の正体,ヤンシャオ,謎の石画,縄文土器,長頭人間,アマテラス,フリーメーソン ヨーロッパ,,宇宙人 与那国島,レプティリアン,謎の巨石,アポロ,マレーシア航空機,ナチス・ドイツ,古墳,釈迦哲学,地図,謎の物体X,猿石はエンリル,エホバ,トーンヘンジ,イースター島モアイ,スコットランドの縄文土器,ビィーナス




==インターネット放送局== 京都府発見講座 ・京都eラーニング塾「かぐや姫の里京田辺」(第1回)京都府発見講座 2012326()開始  [http://spogaku.pref.kyoto.lg.jp/movie_info.html?id=198
・京都eラーニング塾「
かぐや姫の里京田辺」(第2回)京都府発見講座 2012326()開始  [http://spogaku.pref.kyoto.lg.jp/movie_info.html?id=199
・京都eラーニング塾「
かぐや姫の里京田辺」(第3回)京都府発見講座 2012326()開始
 
[http://spogaku.pref.kyoto.lg.jp/movie_info.html?id=200

関連サイト [編集]

[http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10679484/日本の旅 
関西を歩く かぐや姫の里・京田辺市の竹取翁博物館周辺
[http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/
さすらいおじさんの旅行ブログ
[http://www.youtube.com/watch?v=qqXyKplGPEo 竹取物語の舞台は京田辺 (竹取翁博物館) [http://www.youtube.com/watch?v=Va6uAv9lCv8 
五人の求婚者は「壬申の乱」で活躍した人物
[http://www.youtube.com/watch?v=fdskPtv98dA
竹取物語の作者は
空海 (竹取翁博物館) [http://www.youtube.com/watch?v=C3n_qc4T1nM
「竹取物語の語り」言語造形家の村上恭仁子さん


竹取翁(会話 2013524 () 13:49 (UTC)小泉芳孝